↑というのを、病院に向かう車の中で「プロフェッショナル 仕事の流儀」を聞きながら思った。


昨日も帰宅が11時を過ぎたが、今日も22時過ぎ。ほんの数日前まではヒマをもてあましていると言っていいほどだったのに、急に忙しくなってしまった。といってもその日のうちに帰れるんだから大したこともないはずなんだけど、最近8時間以上の睡眠を毎晩むさぼっていた身としては案外辛い。この番組も最近の私にとっては深夜番組そのものだったのになぁ。


明日も帰宅は遅い、あさっては泊まり、そして週末は今年最後の競技会。夫がいなくて寂しいと思うまもなく、怒濤のように11月は過ぎていく。感傷的になっているのも今日の昼にプリンを食べたのも、みんな眠いせいだということにしてください。