鈴蘭:シャンプー
備考:洗い終わってタオルで拭きはじめた途端にナイトがすっ飛んできて、鈴蘭と一緒になってタオルに体をこすりつけはじめた。ドライヤーをかけはじめると、これまた一緒に長く寝そべってうっとりと風に当たっている。自分もシャンプーされた記憶がよみがえって居ても立ってもいられなくなったのか、乾燥の過程がよっぽど好きなのか。