で、↓が先週土曜日のナイトの弟の様子。相変わらず興奮で冷静に写真が撮れない。あぁ、ナイトも初めて会ったときはこんなだったなぁと思うと感無量である。

真ん中のブラックタンの仔。ハンサム君。


こまは新たな弟を前にしても格別の反応を示さなかったが、ナイトはあからさまに気味悪がって近づこうとしなかったのが意外だった。弟とその兄弟たちがいる部屋にはなかなか足を踏み入れようとせず、ようやく入ってきても半径1メートル以内には近づこうとしない。うーん、大丈夫なのかナイト君。お前も兄ちゃんになるんだというのに。いつまでも弟気分じゃいけないんだぞ。

あざとい位にポーズを決めるナイト君。「えへ、ボクかわいい?」